研究会名 | 対象者 ?活動内容 | 実施回数 | 担当学科 | |
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コミュニティ家族ケア (詳細はこちらをご覧ください↓) http://www.f-comiken.com/ |
?養護教諭等学校関係者、看護師?助産師?保健師等医療関係者 ?活動内容:地域や学校における看護の実践、および研究の発展と向上に努めるため、地域や学校で生活している子どもとその家族の心身の健康支援や、支援のための多職種連携について検討し、支援の効果を測定して成果を公表することを目的として活動しています。研究のための集会に加えて、年1回その成果の発表会も開催しています。 |
8~10回 | 看護学科 | |
岡山医療安全 | ?医療従事者、大学等の教員 等 ?活動内容:本研究会は、研究会の開催、研究活動、会員相互の緊密な交流及び情報交換をとおして、地域の医療安全の推進に努めることを目的とした研究会です。研究会スタッフとして、倉敷?総社地域などの医療施設の医療安全管理者5名に企画?運営の活動に継続的に加わっていただいています。 2019年度は、「同じミスを繰り返すスタッフへの対応」をテーマとした研究会を開催しました。県内全域の医療施設から多数の参加者がありました。 |
4回 | 看護学科 | |
エンド?オブ?ライフ?ケア | ?エンド?オブ?ライフの援助にかかわる保健?医療?看護?福祉?教育関係者 ?活動内容: 病名や年齢にこだわることなくエンド?オブ?ライフ?ケアに関する基本事項(倫理や意思決定など)やトピックスを学び、患者?家族が穏やかに過ごせる様なケアを提供できることを目的に、受講者自身の実践能力を高めることができるよう、事例検討や演習を行い、共に学びを深めています。今年度は、隔月ごとに解決できない苦しみや多職種連携について事例検討や外部講師による講演、研究の基盤となる学習を行います。 また、秋にはELNEC-Jコアカリキュラム講習会を開催います。 |
5回 | 看護学科 | |
看護事例 | ?看護師、保健師、社会福祉士、介護福祉士 等 ?活動内容:医療は日々進歩していますが、依然として治癒しない病気いわゆる慢性の病を持つ患者さんは増加しています。慢性の病の目標は、病気の治癒ではなく、「病と共に生きる方策を見つけること」であると言われています。そのためには、様々な援助のスキルが必要になります。そこで、看護実践能力を向上させるために、私たちの看護実践を振り返り、看護理論に照らして看護を見直し、ケアの根拠を共有することができる事例検討会を2か月に1回開催しております。どうぞ気軽にご参加ください。 |
2ヶ月に1回 | 看護学科 | |
介護福祉 | ?本学保健福祉学科卒業生(社会福祉士、介護福祉士)等 ?活動内容:求められる社会ニーズに対応するために、本学の卒業生(介護福祉士等)が、より質の高い介護福祉士にキャリアアップしていくことをねらいとして、相談窓口、再教育、情報発信、指導者としてのスキルアップをすることを目的として、講義、演習、情報交換をします。 基本的には、本学の卒業生としておりますが、職場の方をお誘いいただいてもかまいません。 |
保健福祉学科 |
研究会名 | スタッフ |
コミュニティ家族ケア | 岡﨑准教授 |
岡山医療安全 | 沖本教授?髙林範子助教?網野助教?犬飼助教?(姫路大学 鈴木千絵子教授) |
メンタルヘルス | 坂野教授?周防准教授 |
エンド?オブ?ライフ?ケア | 名越准教授?實金准教授?井上かおり助教 |
看護事例 | 住吉教授 |
介護福祉 | 原野准教授 |